幸運は志の高いところを好む

山梨大学大村智教授 林太郎 りんたろー ノーベル賞 医学・生理学賞
※2015年10月撮影 大村教授に人生の大切なことを教わりました

きょう、新たな事業を始めるべく、水道橋に打ち合わせに行っていました。新規事業=葬儀保険の販売です。テレビの業界に 15年にわたり携わってきた私ですが、保険のほうでも、人々の役に立ちたいと考えました。

ディレクター業務と保険・・・まったく関わり合いのないことで、本当に0からのスタートということになりそうですが、実際は、違います。

社会のためになること、そして、自分のやりたいことということに関しては、同じなのです。

そもそも、テレビのディレクターになりたいと考えたのも、

社会貢献をしたいな

と思ったからです。

僕は、大学時代、立正大学の社会福祉学部に所属していました。そこで、感じたこと・・・

社会福祉の現場、高齢者福祉の現場は、とても過酷な労働作業。

にもかかわらず、賃金が少なく、福祉業界の現場は疲弊していることを、目の当たりにしました。

何とかならないのかと思い、メディアの力を使って、この状況を知ってもらい、なんとか、国などに働きかけ、よりよい現場づくりができないのだろうかという、ことを考えたのです。

一人の力だけだと、限界がある。しかし、メディアという大きな力があれば、社会を変えることができるのかも。

と思い、このテレビのディレクターという職業を選んだのが、そもそもの志望動機でした。

なので、現在、報道のディレクターとして、働いているのですが、

福祉関連に関するニュースに関しては、人一倍力が入るところではあります。

特に、2016年にネットで話題となった「保育園落ちた、日本死ね」という書き込みをニュースで取り上げ、保育現場の実態が議会に明るみになり、法案が変わった時など、とても充実感がありました。

報道のディレクターやっててよかったなって、心から思いました。

今は、インターネットで世界を変えることができる時代です。

これから、さらに、その勢いは拡大すると思います。

ぼくは、報道のディレクターですが、毎回、自分の好きなことをやるわけにはいかず、テレビ局のプロデュサーが決めたことを形にすることが主な仕事です。

しかし、それだけでは本当に僕がやりたいことを実現するということはできないわけです。

毎回、社会貢献するってことができないこともあります。

だから、ぼくは決めたんです。

やりたいことをやって、世界を変えたい。

これからは、テレビだけの時代じゃない。個人個人が情報を発信していい時代なのです。

ネットの力を使って、みんなの役に立ちたい。

その一歩、たまたま、最初に目についたのが葬儀保険でした。

高齢者が多く存在する現在、誰もが少しでも、快適な心を保つことができるように、様々な勉強をして、皆さんのためになるような意味のある情報を発信していきたいです。

タイトルの「幸運は志の高いところを好む」

これは、ノーベル賞を受賞された、大村智教授の言葉です。

2015年、ノーベル賞 医学・生理学賞を受賞された際、大村教授を取材しました。

ノーベル賞が発表された際、どの局も大村教授から、独占インタビューをしたいという状況でしたが、教授は忙しくて、なかなか、独占インタビューができなかった時です。

僕は、単独で30分間、話を聞くことができました。

スクープでした。

その詳細は、またするとして、大村教授から4つの言葉をいただきました。

1つ目は、

「一期一会(いちごいちえ) 」

言わずもがな、出会いの大切さです。

2つ目は、

「至誠惻怛 (しせいそくだつ) 」

どんなことにも、まごころが大切だという意味です。

3つ目は、

「お金がないからできないという人は、お金があってもできない」

そして、最後の1つが、

「幸運は志の高いところを好む」

でした。

僕の人生のメンター大村智教授の言葉を胸に、少しでも多くの方々の役に立てるよう、活動していきたいと思います。

フォローと拡散 よろしくお願いします!

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