Clubhouseを登録して、発信者&スピーカーデビューしました。

皆さん、こんにちは。テレビのディレクターをしたり、自分史VTRを作ったり、個人や企業のブランディングをしたりしている林太郎です。

今話題の、Clubhouseを登録して、発信者&スピーカーデビューしました。

毎週金曜日の午前11:00〜と、気が向いた時に、定期的に喋っていきます。

これ、とても面白くて、色んな業種の方と、すぐに繋がることもできますし、自分の知らない業界のことを根掘り葉掘り、聞くことが出来るのがすごいメリットですね。

しかも、記録が残らないですし、Clubhouse内でのことは外に出さないという事が前提でトークをしているので、様々な人たちの話が本音で聞く事ができるんですね。そこが本当に魅力です。

Clubhouseで繋がった人達との深いコミュニティは、Clubhouse内では難しいようなので、それと共に、今まで、ほとんどやっていなかった、TwitterやFacebook、インスタ、ブログなどを本格的にやって、繋がっていきます。

「きちんと、世の中の流れに乗って行こう!」と決心しました。

そんな中、リスナーの方々にお話を聞いてみると、テレビのディレクターって「嫌な奴が多い」「偉そう」「ADさんをイジメやがって」っていうブラックなイメージがすごくあるんですね。リスナーさんたち、皆さん、声を揃えて言ってたんです。

・・・そんな事ないですよ。

そこで、今日は「ディレクターって、そんなに悪い人はいないよ。」っていうお話をさせていただきたいと思います。

#がんばれテレビディレクター

僕がテレビ業界に入ったばかりの15.6年前、確かにひどい世界でした。休みは半年に一回程度。1週間に一度、家に帰れるかどうか。どバラエティを担当していたので、とにかく大変でした。

朝から晩までリサーチやロケなどの作業に追われ、やっと終わって終電がまだ、間に合うというところまで来たと思ったら、一緒に残っていたディレクターから、さらに終電までには終わらない量の注文を出される。夜中3時ごろに終わって、飲みに行って明け方にスタッフルームに戻ってきて、朝6時ごろ、椅子を並べて寝る。

朝9時ごろにディレクターがやってきて、椅子を蹴られて起こされ、そこから働く。それの繰り返しでした。

#飲みに行かなきゃいいのに

#A D同士で飲みに行くと辞めちゃうから飲食禁止になったことも

編集所に入った時は、ずっと、起きているんですね。3日間〜5日間寝ずに働くってこともありました。3日までは記憶があるんですけど、そこから先は、ミスが増えてくる。5日目には立ったまま寝てしまう。っていうか記憶がなくなる。

ミスると、色んなものが飛んでくるし、正直、いい思い出ないっすね。そんな、思いをしてきたから、自分たちがディレクターになった時は、A Dさんには、理不尽に、そのようなことをしないようにしようと思った人たちがディレクターになったため、相当、改善されました。

あと、僕たちがA Dの頃に比べると、新たに入ってくるA Dさんからすると、テレビを制作したいというモチベーショが少ないんですよね。YouTubeとかいろんなS N Sもあるし、自分のやりたいことを表現できる場所がどんどんと現れてきている。

#芸能人に会えるとかリア充を求めてくる若者が多いんですよね(林調べ)

ということもあり、テレビ業界では、「A Dさんを守る」っていう事が盛んに行われています。

勤務時間を減らそうと、A Dさんの8時間勤務。

休みはきちっと取らせる。

21時以降は働かせない。

家に帰ってから12時間以上間隔を開ける。

ADさんを極力使わない。

などなど、各局で様々な対策がなされています。

では、今までやっていたA D作業を誰がおこなうかというと、僕たちディレクターが行うんですね。

つまり、僕たちは、20年前でいうと、ディレクターとA Dの2人分の作業をやっているんですね。

さらに、取材現場でも以前は、カメラマン、音声、カメラアシスタント、ディレクター、場合によってはA Dや出演者というように大人数で取材を行っていました。

しかし、今は、機材の発展や予算削減のため、ほとんどの現場が、カメラマンとディレクターのみ。場合によってはディレクターのみ。つまり、今まで5、6人でやっていた作業を2、3人、少ない時は1人で行ってるんですね。

もう、ディレクターの作業量が多すぎるためA Dさんとかに怒鳴ったりしている暇なんかありまえんし、今、怒鳴ったりとかしたらパワハラで訴えられてしまいます。

#叱るのは体力がいるのよ

#そんな暇があったらV T Rに全力を注ぎます

かといって、次の世代を育てていかないといけないので、限られた時間の中、ADさんへの教育もきちっとします。

それでも、バラエティを始めドラマ、情報、報道、全てのテレビディレクターは、より良いものを一人でも多くの視聴者に届けたいという思いだけで、日夜頑張っています!!!

#なんだかんだでテレビが大好きなんです

#好きじゃなきゃやっていけません

#そう信じたい

という事で、テレビの現場は、本当に変わりまして、ディレクターは皆さんがイメージしているような、威張っている人間はほとんどおらず、謙虚な人が多く、ものすごく大変なんですよという回でした。

それでは、素敵な夜をお過ごしください。

林太郎でした。

フォローと拡散 よろしくお願いします!

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