Clubhouseで知った方を調べてみました

皆さん、こんにちは。テレビのディレクターをしたり、自分史VTRを作ったり、個人や企業のブランディングをしたりしている林太郎です。

Clubhouseをやってみて、今まで繋がったことのない、話したことのない多くの方々が参加してるんですね。人には人の様々な生き方、人生の物語があるんだなって思いました。そして、みんな、いろんな経験を持っていて、いろんなエピソードがあるんだなって気づきました。そこで、今日は、勝手にClubhouseで知った方を調べてみました。

そこで、気になったのが安田大サーカスの安田団長です。

1995年1月17日午前5時46分、阪神大震災が起こりました。

当時、僕は、中学生で受験勉強をしていて、朝、学校に行く時間帯にテレビを見て衝撃を受けました。未曾有の大災害。一体何が起きているのか、映画の中の世界なのか、ブラウン管のテレビの中にある大都市がメチャメチャになっている。ペリコプラーで捉えられた地上では、多くの家屋が火事で延焼していました。

その日の夕方、読売新聞の夕刊には、茫然と立ち尽くす20歳の4年の姿が映し出されていました。まだ、芸人になる前の、安田団長の姿でした。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20210116-OYT1T50203/

震災の2日前、安田団長は成人式で多くの仲間と盛り上がっていました。たった2日前はあんなに楽しそうにしていた小学時代からの親友が、ビルの中で生き埋めになっていました。

崩れ去ったビルの外から「おーい大丈夫か?」最初は返事が聞こえた気がしたものの、その声はだんだん薄くなってきたと言います。

ビルから女の子と猫が救出されたこともあり、「親友も生きているんじゃないか」必死に声をかけ続けたが、その親友と再会したのは、体育館の武道場でした。

その親友から、よく「お前、お笑い芸人になれよ」って言われていたと言います。

たった2日前までケラケラと笑っていた人が動かなくなる・・・。

その時、団長は決心したそうです。「人間はいつ死ぬかわからない。やりたいことをやれずに死んで行く人もいる。自分は亡くなった親友のためにやりたいことを、精一杯やり続けて行こう」と。

1月17日、毎年仲間たちとそのビルに、2004年に安田大サーカスが「A B Cお笑い新人グランプリ」で審査員特別賞を受賞したあと、盾を持って、その親友に報告に行ったそうです。

今でも、親友や地震で亡くなった人たちに頑張らせてもらっているそうです。

多くの災害現場に行くのですが、そこで出会うのは、「まさか」「まさか」「まさか」という声なんですね。そのために1日1日、今この時を大切にしていかないといけないんですね。

スティーブ・ジョブズは仕事を受ける際に、「今日が人生最後の日だとすれば、自分はこの仕事をやりたいと思うか」と問いながら生きてきたそうです。

緊急事態宣言で、外にも出られず、だらだらと過ごしがちですが、やりたいことをやりつつ、楽しい日々を過ごしたいですね。

それでは、皆さん、素敵な1日をお過ごしください。

フォローと拡散 よろしくお願いします!

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